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zoom RSS 東電32年ぶり値上げ申請 4人家族、年1万円超 夜間に家事、割引・節電

<<   作成日時 : 2012/05/12 22:21   >>

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.  家庭向け電気料金の値上げで、東電が例として示す「標準家庭」の月480円(6.9%)の値上げは、1世帯当たりの契約電力と使用量の「平均値」を標準家庭としてモデル化したものだ。

 ただ、核家族化や少子高齢化で1世帯当たりの家族数が減り、平均値自体は10年ほど横ばい傾向にあるものの、実際は電化や大型家電の普及で、1世帯当たりの電力需要は増え続けている。一般に契約電力が上がる4人家族の場合などでは、値上げによる負担はもっと大きくなる。

 「標準家庭」のイメージは、夫婦2人の共働き世帯だ。契約電力は水道に例えれば蛇口の大きさで、出てくる電気が最大30アンペアだと、エアコン(約10アンペア)やドライヤー(約10アンペア)、テレビ、照明(計10アンペア)が同時に使える。それを超えるとブレーカーが落ち、電気が止まってしまう。

 使用量は、1カ月に使った水の総量と同じ。月290キロワット時の「標準家庭」では、1日当たり約10キロワット時。30アンペア=3キロワットなので、家電をフルに使えば約3時間分。朝夕の食事や日中の留守時の冷蔵庫使用などでいっぱいだ。

 これが、夫婦と子供2人の4人家族のイメージだと契約電力は50アンペアクラスになり、使用量は月420キロワット時。洗濯機(約10アンペア)も同時に使えるなど日中の家事で使用量が増えるが、逆に値上げによる負担も大きくなる。電気料金は月1090円値上がりし1万1813円になる計算。値上げ率も10.2%に高まる。

 さらに、家庭向け電気料金は、使用量が増えるほど単価が上がる3段階構造になっている。「標準家庭」は第2段階だが、第2段階までに収まるのは利用者全体の55%。「標準家庭」よりも使用電力が11キロワット時多く、301キロワットを超えれば、超えた分には最も高い第3段階の単価が適用される。

 電化や家電の大型化が進み、第3段階まで電気を使う利用者は45%とほぼ半分で、こちらも「平均的な家庭」といえる。標準家庭の値上げ率6.9%に対し、平均値上げ率が10.28%に達するのは、たくさんの電気を使う「平均的な家庭」が多いためだ。

 電力使用が少なく家庭向け電気料金が適用されている町の書店(120アンペア、960キロワット時)のケースでも、月2万5993円の電気代が3730円も上がる。値上げ率は14.4%で負担は大きい。

 一方、東電は夜間の電気料金が安くなる新料金プランを6月から導入(7〜9月は日中が割高)するが、共働きなどで日中の外出が多い世帯ではメリットがある。タイマー機能で、洗濯機や食器洗い乾燥機を夜動かすことによる「節電」効果も期待できる。

 ただ、企業向け料金は個別契約で、期間が満了するまで値上げが拒否できるのに、家庭向けは「一斉一律」。東電は値上げに反対するなどして料金未払いの期間が検針日から52日を過ぎれば、電気供給を止めることができ、一斉値上げになる。産経新聞

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