【新・悪韓論】韓国冷麺店で見た異常な「衛生感覚」 お姉さんが口をつけたヒシャクで…

 韓流ブームなどで隠され、ゆがめられてきた隣国の実態について、ジャーナリストの室谷克実氏が夕刊フジで連載した「韓国の真実」(全12回)は、かつてない多くの反響を呼んだ。朴槿恵(パク・クネ)大統領のもと、韓国は反日色を強めているが、同国の真の姿とは何なのか。室谷氏が新連載「新・悪韓論」でさらに迫った。

          ◇

 ソウルの高級ホテルの中で営業していた日本資本の日本レストラン。そこの日本人板長の帰国日程が決まってからのことだ。2人で飲んでいると、彼が聞かせてくれた。

 「本当に苦労しましたよ。何がって、店に入りユニホームに着替えたら、必ず手を洗え。手の洗い方は…とね。これを完璧に実行させるまでに1年かかりましたよ」

 2年か3年か、その店は「一人前に育った韓国人板長」が取り仕切っていたが、他の店にスカウトされ、彼が再びソウルに赴任してきた。

 「驚きましたよ。何がって、あれだけ厳しく『まず手を洗え』と教えたのに、完璧に忘れられていたのですから」

 これは私が時事通信社のソウル特派員だった1980年代、つまり四半世紀以上も前の話だ。

 「食」に関して、当時のことを思い出すと、いろいろある。

 どうにも忘れられないのは、支局の近くにある冷麺店でのことだ。

 注文を受け、ゆで上がり冷やした麺がステンレス製の丼に入れられ、ゆで卵、青い野菜類、時にはトマトといった具が盛られると、その丼が配膳用のカウンターに出てくる。すると、お姉さんが水色の大きなポリバケツから、大きなヒシャクでスープをすくい、冷麺にかける。そして客の所に持ってくる。

 冷麺を食べていると、お姉さんが大きなヒシャクでスープをすくったかと思うと、自らゴクゴク。ヒシャクをそのままバケツに戻し、次のステンレス丼が調理場から上がってくると、再び大きなヒシャクで…。
 間違ってはいけない。お姉さんは、客に隠れてゴクゴクしたのではない。大勢の客がいる前で「堂々と」だ。

 日本人からすると、信じられないことだろうが、ディス・イズ・コリアなのだ。

 純朴なお姉さんは、それが悪いことだとは考えてもいないから、客の前でゴクゴクであり、客はそれを見ても何とも思わないから、再びその店に来る。私も再び言う。「ディス・イズ・コリアなのだ」と。

 私はそれからも、その店に頻繁に通った。支局の近くにあるし、うまいから。最低でも、その程度の“鈍感さ”がないと、ある外国に関して真実に近い情報は集まらないのではないだろうか。

 「とは言っても、それは四半世紀以上も前の話でしょ」との指摘も出よう。しかし、つい最近、韓国を訪問したウオッチャーから「従業員が、自分が食っていた飯の残りをジャーに入れて混ぜると、そこから飯を盛って持ってきた。変わっていませんね」との話を聞いた。

 わが国の外交官は、そうした店で飯を食えるだろうか。


【新・悪韓論】単細胞的発想から抜け出せない韓国メディア 刷り込まれた左翼史観
2013.07.18

 韓国人同士の口げんかは、罵倒語の洪水に続いて、無慈悲な捨てゼリフ-というパターンが多い。きっと「韓国語は“罵(ののし)り言葉”の宝庫」である事実が関係しているのだろう。

 大手マスコミは、それでも一応の用語基準を守ろうとしているらしいが、こと日本に関する記事、論説になると、一応の基準すら吹き飛んでしまう。

 最近の韓国紙の論説に載った対日激烈表現を、いくつか紹介しよう。

 ▽「安倍(晋三首相)は国際的な常識はいうまでもなく、善悪を区別する最小限の倫理基準も持たない人だ。安倍の自閉症は…彼の道徳的品性不在によるものであるため、治癒は難しいとみられる」「根本的な保守右翼の上に単細胞的な類型の人間である安倍」(中央日報、2013年5月3日、金永煕論説委員)

 ▽「ヒロヒト(=昭和天皇)に対する兔責が日本右傾化の基盤を提供」「日本右傾化の深淵には天皇制があり、一部右翼勢力が象徴である日王(=天皇陛下)を右傾化の動因として悪用している」(東亜日報、13年5月18日、ベ・グギン、パク・ヒョンズン東京特派員)

 ▽「日本の極右勢力の時計は天照大神が治める神話時代に留まっている。それで彼らは未開だ。未開なので彼らには良心、理性、啓蒙が入る余地がない」(毎日経済新聞、13年5月30日、鄭敬勳論説委員)

 このほか、「神の懲罰・原爆」(中央日報、13年5月20日、キム・ジン論説委員)や、「戦犯国・日本は国土割譲を」(朝鮮日報、13年7月4日、李漢洙記者)などなど…。天皇陛下も首相も呼び捨てで、まさに書きたい放題だ。
全文を紹介できないのが残念だが、韓国紙に載った反日論説を注意深く読めば、韓国紙の記者、論説委員が「右翼」「極右」という言葉を、多くの場合“罵りのための冠詞”感覚で使っていることが分かる。

 その背景にあるのは、左翼・親北集団である全教祖(=全国教職員労働組合、韓国の教職員組合の1つ)の教育ではなかろうかと、私はにらんでいる。

 すなわち、「左=進歩的=正しい、右=保守的=悪い」といった、それこそ単細胞的発想が脳幹に打ち込まれているのではないのか、と。韓国が北朝鮮と対立しつつも、北朝鮮による情報心理戦に勝てないのは、そのためではなかろうか。

 しかし、同様の単細胞的発想は韓国人に限らない。日本でも日教組(=日本教職員組合)教育の全盛時代に育った世代には、ソ連崩壊から22年になる今も、その呪縛から抜け出せない人がいる。私が見るところ、社民党や民主党のほとんど、自民党の国会議員の中にもそうした人々がいる。

【新・悪韓論】 アシアナ機事故に見る韓国人の国民性 真実の究明より“工作”とは…
2013.07.25 夕刊フジ
 韓国のアシアナ航空機が米サンフランシスコ空港で着陸に失敗した事故から、ほぼ3週間。韓国が見せる対応戦術は、その国民性を学ぶ上で格好の材料だ。
 韓国には「交渉学」の講座を持つ大学がある。「交渉学」とはゲームの理論や心理学を応用して1970年代に米国で起こった学問だという。
 延世大学の交渉学教授を経て、コンサルティング会社を経営する人物が、朝鮮日報(2013年7月15日)に「NTSB(米運輸安全委員会)の“操縦士過失”論にやられないための5つの啓明」という文章を寄稿していた。なぜか、日本語サイトにはアップされなかったが、その骨格を紹介しよう。
 (1)最初のイメージが大切だから、NTSBの発表に対抗して、積極的な反論を、マスコミを通じて展開しろ。
 (2)米国民がボーイング社の欠陥機の犠牲になることもあると広報し、米国民にボーイングを「共通の敵」と認識させろ。
 (3)友好的な機関や団体と連合戦線を形成しろ。国際民間航空操縦士協会は大きな力になる。
 (4)政府は外交チャンネルを通じて対米抗議のレベルを高めろ。
 (5)次期戦闘機を売り込みたいボーイング社に対しては、韓国の反米感情を高めると損をするぞと圧力をかけろ。
 お見事、「事故原因の究明を」といった視点はどこにもない。「韓国人パイロットの操縦ミス」という結論を阻止するため、政府とマスコミ、航空機会社は挙げて対米世論工作を全力で推進しよう-というのだ。
 実際のところ、韓国政府とマスコミ、アシアナ航空の対応は、この寄稿の前から、おおむね寄稿文の趣旨どおりに動いてきている。
 もはや「真実は何か」は、韓国人の公的関心事ではないのだ。
 「韓国人パイロットの操縦ミス」だったことが正しいと頭の隅で考えている人も、外に向かうや「ボーイングの機体システムの欠陥や、米国人による管制ミスを隠すため、韓国人パイロットが生贄(いけにえ)にされようとしている」と表明する。それが韓国では「正しく愛国的な言動」なのだ。
 韓国人の脳裏には、「韓国人は常に被害者」という“刷り込み”が幼稚園時代からなされている。だから、被害者ファンタジーは自然に思い浮かぶのだろう。
 慰安婦問題も同じ構図だ。「本当は戦時の売春婦だったのでは」という「真実は何なのか」の議論には、お得意「妄言だ」対応のみ。その一方で「実は性奴隷だった」「連行された20万人の6割以上は惨殺された」と、次々にデマを拡大して世界に広めている。
 まあ、そのうち「神の懲罰」が下されるだろうが…。



【新・悪韓論】「オンリー・イン・コリア」の略語OINKに込められた軽蔑や怒り
2013.08.01
 OINK(オインク)とは「オンリー・イン・コリア」の略語だ。意訳すれば「韓国でしかあり得ないこと」となろうか。欧米の国際金融関係者による造語だが、英語の「OINK」とは本来、ブーブーという豚の鳴き声だ。

 韓国の税務当局や裁判所の国際常識をわきまえない行政命令や判決に対する軽蔑と怒りが込められた言葉といえよう。

 国際慣行はもとより、条約・協定まで無視する韓国の当局や司法機関の姿勢に辟易としているのは日本ばかりではない。そして、またしても新たなOINKが発覚した。

 2019年の世界水泳選手権は韓国の光州市で開催することが、国際水泳連盟の総会で正式に決まった。ところが、光州市が国際水連に提出した招致申請書類のうち、政府の財政支援保証書が偽造されたものだった。

 韓国政府は、ともかく金がない。朴槿恵(パク・クネ)大統領の大々的な福祉公約の資金を捻出しなければならないのに、景気の超低迷で今年上半期の税収は対前年度比9%の減。さらに、18年平昌冬季五輪のインフラ整備にも多額の資金が必要だ。

 韓国政府が、金がかかる国際スポーツ大会の新たな誘致に否定的になるのは当然だ。そこで光州市は、首相と体育相のサインをスキャンで偽造して政府財政支援保証書を作成したというのだから、まさにOINKだ。

 さらに、体育省当局者はある時点で偽造されていることに気付いたが、国際水連の総会が終わるまで、目をつぶっていたというのだから、これまたOINK。そして偽造が公になったときの光州市の言い訳が「6級職(係長クラス)の一職員のケアレスミスだった」とは、もうあきれることすら忘れてしまう。
 公文書偽造の捜査は、おそらく最後は「市を愛するあまりの行動だ」といった世論の中でうやむやになり、あとは「せっかく誘致に成功したのだから、国際的な恥をかかないよう、金を出してよ」とネチネチ交渉が続くのだろう。

 韓国が嘘つき大国であり、詐欺師の天国であることは拙著「悪韓論」(新潮新書)で詳しく説明したが、歴代政権も公共機関も地方自治体も平気で嘘をつき、詐欺まがいの行為を働くのだ。

 大邱(テグ)市が15年間にわたって「わが市はイタリア・ミラノ市と姉妹都市だ」と市民をだましてきたことなどかわいいものだ。歴代市長、市議、市職員は「姉妹都市親善訪問」の名を借りて公費でイタリア大名旅行をしてきたのだろうか…。

 今回のOINKは、「韓国政府発行」の形式をすべて整えた「保証書」であっても、にわかに信じてはいけないという貴重な教訓を世に与えてくれた。ありがとう。





【新・悪韓論】「テロリスト」や「卑怯者」を英雄視 世界から軽蔑される哀れな国
2013.08.08
 「和を以て貴しとなす」の社会では“蒸し返し”をする人間は批判されるが、あえて蒸し返す。サッカー東アジア・カップ男子の日韓戦(7月28日)で出ていた、安重根(アン・ジュングン)と、李舜臣(イ・スンシン)の巨大な垂れ幕のことだ。

 問題になった旭日旗と、「歴史を知らない民族に未来はない」の横断幕とは別に、サポーター席にはこの垂れ幕があった。

 2人とも、すでに歴史上の人物とはいえ、安重根は伊藤博文を暗殺した犯人、すなわちテロリストだ。朴槿恵(パク・クネ)大統領は中国訪問の際、習近平国家主席に、犯行の地であるハルビンに、安重根の銅像建立を許可してほしいと申し出た。

 事前の外交交渉になかった件を首脳会談で持ち出したのは「韓国型非常識」の1つだが、「安重根の銅像」とは首脳会談で懇請するしかパイプがないほどの政治課題なのだ(安重根像は韓国人によりハルビン駅近くに設置されたが、中国当局により撤去された経緯がある)。

 そうした人物、すなわちテロリストの似顔を描いた大垂れ幕をサポーター席に掲げたことは、スポーツの場に政治を持ち込んだことではないのか。

 もう1人の似顔絵の主、李舜臣は亀甲船により豊臣軍を苦しめた。しかし、停戦協定がなってから、卑怯(ひきょう)にも日本の軍船に追い打ちをかけたところで、流れ弾に当たって死んだ。

 独立軍を率いて勝利した将軍ならいざ知らず、丸腰の老人を狙撃したテロリスト。敵の大艦隊を撃破した提督ではなく、停戦破りの卑怯な追い打ちの果てに落命した将軍-抗日の英雄といったら、そんな人物しかいないとは、なんと哀れな国なのか。
しかし、同情してはいけない。特に安重根の似顔絵の場合は、単に「政治の持ち込み」ではなく、「テロの容認・称賛」を、スポーツの場で示したことなのだから。

 横断幕の「歴史を知らない民族に未来はない」は、崔采浩(チェ・チェホ)の言葉とされている。

 崔采浩とは朝鮮の独立運動家であり、作家であり、歴史家だ。今日の韓国人の脳裏を支配するファンタジー歴史学の古代編を創作した人物だ。古代編は、檀君に始まるわが民族は中国の中原から満州、半島を支配する大帝国を築いていた…と説く(参照『朝鮮上古史』矢部敦子訳、緑蔭書房)。

 崔采浩の生きた時代、その思想から判断すると、横断幕の言葉は、日本に対してではなく、当時の朝鮮人民に向けられたものと解す方が妥当だ。

 いずれにしても、ファンタジー歴史しか知らず、テロリストや卑怯者を英雄とする国は、世界から軽蔑されていることも自覚できないのだろう。


■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。

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  • なんで日本の歴史上の人物って世界的な有名な人がいないの?

    Excerpt: 源頼朝、織田信長…渡部昇一氏や黒鉄ヒロシ氏らが「日本史上のリーダー論」http://sankei.jp.msn.com/life/news/130710/art13071013370002-n1.ht.. Weblog: 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲板 racked: 2013-08-08 21:01
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