ストックトレーディング株式会社 メールマガジン第80号

失われた1年から希望の1年へ!?

今年、最後のメルマガとなりました。年末まではまだ1週間ほどありますが、今年の総括を中長期チャート面からしておきたいと思います。12月の日経平均は、今年1月の高値を更新し、いよいよ昨年12月高値(昨年の高値後の戻り高値)にトライの準備ができてきたように思います。今後の焦点はその12月高値を更新後に昨年6月高値(昨年の高値でありアベノミクス後の高値))に対してどのようなアプローチをしていくことになるかだと思います。

そのヒントは日経JASDAQ平均にあるかもしれません。なぜなら、こちらは先月の時点で今年の1月高値を突破し、さらに今月には昨年12月高値を更新しているからです。これまで再三、日経JASDAQ平均が日経平均に対して強い展開であると詳述してきましたが、今後もその状況は変わらないようです。日経JASDAQ平均のアベノミクス後の高値は昨年7月の2847.99ポイントになります。(12/22 2702.91ポイント)

この日経JASDAQ平均のアベノミクス後の高値更新が成し遂げられるとその後の状況に大きな期待がもてるようになります。なぜならそのレベルは、過去約20年に遡って付けた2回の高値レベルにも相当しているためです。(2000年、2767.54ポイント 2006年、2904.38ポイント)つまり4000~5000ポイントを目指す展開が期待できるようになることです。

「失われた1年」と表題にも書いたように、今年は年始から大きく下落し、年央では先行き不透明な時間もありました。ところが奇跡的に年末にかけてはスタートラインに戻してきました。1989年からの長い喪失期間に比べれば短時間の軌道修正で再上昇に期待感が持てることは、アベノミクス後のグレイトローテーション継続に希望が持てるといえます。来年は、アベノミクス後の高値更新の希望の1年になると思います。皆さんが良い年となるよう祈願いたします。

(ご注意)

上記メールマガジンは、弊社会員の方のみに提供させていただく資料ですので各人限りでご利用ください。

資料については、内容をよりよく理解していただく場合等、筆者の判断で、お断りなく内容を変更する場合がありますのでご了承ください。

証券投資には価格の変動等による損失を生じるリスクがあります。また投資方法によっては投資資金を超える多大な損失を生じるリスクもあります。

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 ストックトレーディング株式会社
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 お問合わせ shop@stocktrading.shop-pro.jp

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