
大阪大学に4年留学中のフイリッピン人・アラン(30歳)一家とは彼が我が家の近くに住んでいる事から、近所付き合いが始まり、今回は奥さん(ルソン島で小学校教師)が日本に子供を連れて来日して来たのを機会に、我が家にデイナーに招待をした。今回で二度目であるが、和気藹々とした楽しい一時を過ごした。フイリッピンと云えば、亡父が戦死した場所で、未だに骨は収拾されていない。しかも彼らのご出身地ルソン島ダソルと云えばリンゲエン湾に近く、亡父達がS19.12に上陸した地点である。亡父はその3ヶ月後に、米軍の艦砲射撃を受けキャンプ3で、戦病死している。今は全く平和で、アラン一家は知る由もない。あの戦争は何であったのであろうかと思うと戦争遺児の私は胸が痛い。彼の子供(5歳男子)我が家の7人の孫と同じに可愛い。有るものを持たせて帰らせる。
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