テーマ:尖閣

尖閣は「海洋限定戦争」になる

防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室の平野龍二氏の論考 『「海洋限定戦争」としてみた日清・日露戦争 ジュリアン・コルベット の戦略論の視点から」はとても勉強になった。以下はその要約。 <*はじめに 明治における近代国家形成は、日清戦争と日露戦争に勝利して、独立を完 全に確保したことによりその完成を見た。こ…
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清国、尖閣諸島を領土と認識せず…「日清戦争で強奪」の中国主張を覆す公文書確認

日清戦争直前の明治26(1893)年、清国が日本側に出した公文書で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を清国領と認識していなかったことが、長崎純心大の石井望准教授(尖閣史)の研究で分かった。 中国側は現在、尖閣諸島について清国の領土であり、日清戦争に乗じて「日本が強奪した」(中国共産党機関紙「人民日報」)と主張するが、新たに確認された公文書…
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赤珊瑚密漁の裏側にある中国の狙い

 小笠原で珊瑚を密漁する中国漁船団の本当の目的は第二列島線突破だ   遠洋漁業はレーダー搭載、かならず海軍の管轄下に入らなければならない ***************************************  2010年、尖閣諸島海域で不法操業の中国漁船を警戒していた海上保安省の船に中国の暴力船長が体当たりしてきた。…
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尖閣、「解決しない解決」の方向強まる

安倍は日中会談で「先送り」を主張か   日中首脳会談で焦点になる尖閣問題は、筆者が昨年夏から主張してきた 「解決しない解決」、つまり「先送り」を基本とする流れが生じ始めたよ うだ。 かねてから毎日新聞は外交に強い伝統があると感じてきたが、16日朝刊 トップ記事はまさにその証明だ。要点は日本側は首相・安倍晋三が中国国…
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尖閣提訴」に6つの利点あり

米アジア専門家が提言 尖閣諸島(沖縄県石垣市)への中国の攻勢がまた一段と激しくなった。毎 週のような日本領海への侵犯に加え、最近では戦闘機の異常接近などの軍 事的威圧も増してきた。 そんな状況下、尖閣問題を長年研究してきた米国のアジア政策専門家のラ リー・ニクシュ氏が、現状では日本がますます劣勢になるとの認識から、…
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尖閣明言に見えた大統領の覚悟

米国初の「太平洋系大統領」を自任するバラク・オバマ大統領。ウクラ イナ問題などで揺らぐ米国の世界指導を立て直し、また、40%台で低迷 する政権支持率を立て直すためにも、自らが外交政策の目玉に掲げるアジ ア・太平洋重視政策(「ピボット」あるいは「リバランス」と呼ばれる) を大きく前進させる必要がある。  ≪中国に地域覇…
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「俺の女房だ」と毎日叫ぶのは恥かしい

「これは俺の女房だと毎日叫ぶのは恥ずかしいことだ、と同様、尖閣諸島 はわが国固有領土だと毎日叫び続けることは恥ずかしい」と日本外務省。 「嘘も百編唱え続ければ真実になる」よろしく中国。これが尖閣諸島問題 の真相だ。 1968年 10月12日―11月29日:日本、中華民国、大韓民国の海洋専門家が国 連アジア極東経済委…
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【国境の島を守れ!!】尖閣の豊富な資源で地域復興 中国との共同開発は認めない ★(1)

 尖閣諸島は宝の島々だ。 陸には貴重な動植物が生息し、海域には豊かな漁場が広がり、石油などの海底資源が埋蔵されている可能性もある。将来にわたって、地域を潤す財産として活用されなくてはならない。  尖閣が日本固有の領土であり、沖縄県石垣市の一部であることは、尖閣を父祖から受け継いだ私たち石垣市民が「生き証人」である。中国…
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フォークランドに学ぶ中国(3)

元産経新聞ロンドン支局長で在英国際ジャーナリストの木村正人氏も「尖 閣を中国から防衛せよ 安倍首相は30年前のフォークランド紛争に学べ」 とこう指摘している。 <フォークランド紛争の英公文書が30年ぶりに公開された。それによる と、「鉄の女」と呼ばれたサッチャー英首相でさえ、約1週間前にアルゼ ンチンの侵略を抑止する計…
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日本ベトナム緊急シンポジウムの記録

「島嶼問題を考える」(尖閣、南沙・西沙諸島)シンポ、盛況裡に開催   スプラトリー諸島を中国はいかように強奪したか、これは明日の「尖閣」だ ***************************************  3月14日、東京市ヶ谷の「アルカディア市ヶ谷 」において、「島嶼問題を考える」(尖閣、南沙・西沙諸島)…
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フォークランドに学ぶ中国(1)

田中邦貴氏のサイト「尖閣諸島問題」にこうあった。 <中国側が尖閣諸島をどのように見ていたかは、人民日報1953年1月8日の 記事に見て取れる。 「琉球群島はわが国台湾の東北と日本の九州の西南の海上に散在してお り、尖閣諸島、先島諸島、大東諸島、沖縄諸島、大島諸島、トカラ諸島、 大隈諸島の7組の島嶼を含んでおり、それ…
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「尖閣」から身を隠す米国

「尖閣」問題にアメリカは如何なる態度をとってきたか。調べる為に 「ウィキペディア」にあたってみた。 その結果言える事は安保条約も有り、何よりも中国への刺激を避けること を最優先に考えており、私から言えば「アメリカは先覚問題から常に身を 隠そうとしている」との印象である。 1972年5月に、ニクソン政権でキッシンジャ…
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骨抜きにされた中国の防空識別圏( 2/4 ) 石 平

( その1からつづき ) ▼好戦的な中国の反応 上述のヘーゲル長官の声明とウォレン報道部長の発言は実に重要である。 つまりアメリカ軍は中国の防空識別圏の設定、 すなわち「領空の拡大」をいっさい認めないだけでなく、 実際の軍事行動においてもそれを完全に無視して、 中国が設定した空域への通常通りの飛行を今後とも行…
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外務省「尖閣動画」中国語版の公開に思う(附:動画)

外務省は十月、尖閣諸島が日本の固有の領土であることを説明する動画の日本語版と 英語版を公式HP上で公開。 中国政府、そして台湾政府はただちに「こちらの国有領土だ」と反論する声明を出したが、こうした日本の対外宣伝戦でのかつてない「反撃」に相当慌てたのだと思う。何しろ動画は次のように、歴史の真実を明らかにし、自分たちの主張宣伝の…
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【環球異見】中国防空識別圏「米国は立ち上がる必要がある」NYタイムズ紙

 中国が、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定したことに国際社会から批判が噴出した。 日米安保条約で尖閣を防衛義務の対象としている米国は、B52爆撃機を飛行させるなど、中国との対立も辞さない姿勢を表明。英国などからも「愚かな行動」との声が上がる中、中国の防空圏に同国と管轄権を争う海中岩礁、離於島(イオド…
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安倍・バイデンで“尖閣連携”確認へ

政府は民間飛行計画での違いにこだわるな 軍部というものはどうも形勢不利になると「大本営発表」をしたくなるも のらしい。それがまかり通るから軍部に操られる中国国民は不幸だ。 29日午前“中国大本営発表”によると「中国空軍機は緊急発進し、自衛隊機 10機と米国偵察機2機を確認した」のだそうだ。政府筋は「馬鹿馬鹿しく て…
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英海軍参謀長、日本の立場「支持」…中国防空圏

 小野寺防衛相は2日、英国海軍のザンベラス参謀長と防衛省内で会談し、中国が沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海に防空識別圏を設定したことについて、「様々な問題は対話で解決すべきで、一方的な力による変更は許してはいけない」と述べ、英国側の理解と協力を求めた。  ザンベラス氏は「日本がこの地域で直面している課題はよく理解している。国際法と対…
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尖閣問題で安倍批判の政治家、メディアは「強盗」の手下

沖縄県議会は十月十一日、尖閣諸島を巡る問題で、中国との平和的な外交交渉を求め る意見書を全会一致で可決した。 沖縄タイムスによると意見書は「尖閣が日本の領土であることは『疑問の余地がな い』としつつ、現状について『歴史的な交流を通して沖縄と中国が築いてきた良好な 関係を損ねることになり、県民は不安を感じている』として、冷…
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外務省の尖閣動画―台湾人なら理解できるはずだ

中国との「違い」を見せるべき台湾   尖閣諸島に関して台湾政府が行う「釣魚台は中華民国固有の領土であり台湾の付属島 嶼」との主張は、中国政府が繰り返す「釣魚島とその付属島嶼は古来中国の固有領 土」とほぼ同じ意味である。 「中華民国固有の領土」とはしているが、尖閣諸島は「チャイナ」の固有領土と言っ ていることに変わり…
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尖閣問題で「日本悪玉」宣伝―訪米中の王毅・中国外相

■日本が反故にする「四十一年前の重要な合意」とは  ケリー米国務長官の招きで訪米した中国の王毅外交部長(元駐日大使)は九月二十 日、民主党政権に影響力を持つシンクタンク、ブルッキングス研究所で講演を行い、 尖閣諸島問題に触れ、次のように述べた。 ―――中国は日本には日本の考えがあるのを知っており、領土争い問題に関して…
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<速報>尖閣諸島は日米安保条約の適用対象と次期駐日大使が明言

次期駐日大使に指名されたキャロライン・ケネディは9月19日に開催された、米連邦議会上院外交委員会公聴会で、「尖閣諸島は日本の施政下にあり、米国による日本防衛義務を定めた「日米安保条約第5条の適用対象である」と明言した。   ケネディ次期大使は「(領有権に関し特定の立場をとらないという)米国の立場は明らかであり、対話を通じた平…
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「尖閣」強硬発言は中国政府の「悲鳴」

尖閣諸島(沖縄県石垣市)への領土的野心をあらわに日本を挑発し、非難 し続ける中国の論理展開がずっと腑に落ちなかった。ただ最近、これは国 内外の問題をうまく処理できずにいる中国の「悲鳴」のようなものなのだ ろうと、ひとまず得心した。 中国政府高官らは「日本が盗み取った」(李克強首相)、「日本の行動 (尖閣国有化)は戦後の…
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スクープ最前線】中国“尖閣占領”極秘作戦が発覚! 米国のシリア軍事行動に紛れ…

 10日に尖閣付近の領海に侵入した中国海警船。11日の国有化1年、18日の「柳条湖事件」の日に向け挑発を続けている  2020年東京五輪の招致成功で日本中が盛り上がるなか、国際情勢はシリア問題をめぐって緊迫している。オバマ米大統領は軍事行動に踏み切る構えだが、これに反対するロシアが「アサド政権が保有する化学兵器を国際管理する…
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「尖閣打開策」が浮き沈みの内幕

石原慎太郎の姑息(こそく)さが露呈 尖閣国有化から一年を振り返ると、日中双方の失ったものの大きさを今さ らながらに想起せざるを得ない。すべての問題は、都知事であった石原慎 太郎による「東京都の尖閣購入」発言という“仕掛け”に端を発するが、本 人は卑劣にも民主党政権のせいにして“頬被り”を決め込んでいる。 水面下…
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】(上)領海侵入繰り返す中国公船 「感情抑え」挑発乗らず 支えるのは現場の「士気」

 8月7日午前8時半。尖閣諸島(沖縄県石垣市)・魚釣島から1キロほど離れた海を、1隻の日本漁船が航行していた。晴天に恵まれ、穏やかな海だった。  しかし、漁船の乗組員はこの時、恐怖すら感じていた。中国海警局の船「海警」が、この漁船を執拗(しつよう)に追っていたのだ。いうまでもなくここは日本の領海内だが、海警はそれを無視するかの…
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「いつ戦争起きても不思議でない」 尖閣周辺で日本漁船の拿捕を狙う中国 ★(1)

 中国が、沖縄県・尖閣諸島に対する領土的野心をあらわにしている。中国海警局の艦船を連日のように周辺海域に侵入させて、日本漁船の拿捕(だほ)を狙っているうえ、同国初の強襲揚陸艦を上海で建造しているのだ。 これに対し、安倍晋三政権は日本の領土・領海を断固守るため、自衛隊の離島防衛態勢を強化し、海上保安庁も巡視船や人員を増強する方針…
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横路前衆院議長も中国で「国賊」発言―鳩山元首相に次ぎ

時事通信(六月三十日)によれば中共は、「尖閣諸島をめぐり、日本政府の(1)領土 の係争があることを認めない (2)(過去の日中指導者が合意したと中国が主張する)領有権「棚上げ」を認めない(3)領土問題としての対話に応じない―という基本的立場を「三つのノー」と称し」、日本側が「『三つのノー』を続ける限り、(日中首脳間などの)対…
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西論】「武の民」目覚めさせる中国の罪 編集委員・安本寿久

 祇園祭に天神祭、やがて始まる岸和田だんじり祭。関西の夏は祭りの季節である。自然、神社や神々との関わりを意識する暮らしになる。  祇園祭は京都祇園社(八坂神社)の祭り。疫病除災神としての牛頭天王に京都人は思いを馳せる。天神祭は大阪天満宮の祭りで、祭神は菅原道真。いわゆる天神さんで、学問の神というのが現代の通り相場である。 …
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尖閣は「先送り」で日中長期研究体制を

注目すべき栗山の「解決しない解決」論 「次の世代はきっと我々より賢くなる」として?小平が尖閣問題の棚上げ を唱えてから、35年になる。一世代30年だからその次の世代に移行してか ら5年が過ぎたことになるが、今の世代は全然賢くなっていない。尖閣は 一触即発の状態になってしまった。 維新の会共同代表・石原慎太郎が仕掛け…
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鳩山由紀夫が売国の熱弁―「東アジア共同体」研究所の設立で

今や尖閣問題を巡り、中国の側に立って主張を繰り広げる売国論者の二巨頭といえば、それは鳩山由紀夫元首相と孫崎享元外務省国際情報局長ではないだろうか。 その二人がそれぞれ理事長と所長を務める東アジア共同体研究所の設立大会が七月二十五日、都内で開催された。 国内メディアはほとんど無視したが、その代わりに中国が絡んでいるらしく、…
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